Markdown を HTML・PDF に変換するクイックスタートガイド

Markdown を HTML または PDF に変換する最短手順。ファイルの読み込みからプレビュー・レイアウト設定・ダウンロードまでを初心者向けに解説。ブラウザ完結・サーバー送信なし。

この記事でわかること

初めてこのツールを使う方が、5分以内に HTML または PDF を手に入れるためのガイドです。


このツールでできること

機能内容
HTML 変換.md をスタイル付きの1つの HTML ファイルとして書き出す
PDF 変換ブラウザの印刷機能を使って PDF に保存する
リアルタイムプレビュー編集しながら変換結果をすぐ確認できる
レイアウト調整余白・フォント・行間・改ページ位置を自由に設定
画像埋め込みペースト/ドロップした画像を Base64 で HTML に組み込む
完全ブラウザ動作ファイルをサーバーに送らずに変換できる

4ステップで始める

ステップ1:ファイルを読み込む

次のいずれかの方法で .md ファイルを読み込みます。

対応形式は .md のテキストファイル(最大 10MB)です。

ステップ2:プレビューで確認する

ファイルを読み込むと、すぐに右側(または「プレビュー」タブ)に変換後の見た目が表示されます。見出し・リスト・表・コードブロックが正しく表示されているか確認してください。

表示モードは3種類あります。

モード用途
編集Markdown ソースだけを表示。書き直しに集中できる
プレビュー変換後の見た目だけを表示。PDF に近いレイアウトで確認できる
分割左に編集、右にプレビューを並べて同時確認

ステップ3:必要ならレイアウト設定を調整する

「レイアウト設定」ボタンをクリックするとパネルが開きます。基本設定には次のものがあります。

PDF 向けには「詳細設定」で余白(上下左右 mm 指定)や改ページルール(h1 の前で改ページ、表の途中で切らないなど)も設定できます。

ステップ4:HTML ダウンロードまたは PDF で保存する


プライバシー:ファイルはサーバーに送られません

ファイルの読み込み・変換・プレビュー・ダウンロードはすべてブラウザ内で処理されます。社内文書や機密情報を含む .md ファイルも安心して使えます。


よくある質問(FAQ)

Q. HTML と PDF、どちらで出力すべきですか?

Web やポータルに貼るなら HTML、印刷・配布・提出が目的なら PDF が向いています。どちらも同じ画面から出力できます。

Q. ページを再読み込みしたらデータが消えますか?

いいえ。編集中の Markdown・レイアウト設定はセッション中はブラウザに保持されるため、ページを再読み込みしても消えません

Q. 画像は使えますか?

はい。「分割」または「編集」表示で、画像をペースト(Ctrl+V / Cmd+V)またはドロップすると Markdown の画像記法に変換されます。HTML ダウンロード時は画像が Base64 で埋め込まれます。対応形式は PNG・JPEG・GIF・WebP、上限は 5MB です。

Q. 対応しているファイルサイズは?

.md ファイルは最大 10MB まで読み込めます。

Q. 改ページはどうやって設定しますか?

Markdown 本文には改ページ記法を書きません。レイアウト設定の「印刷・ページの切れ目」でルールを設定し、プレビューの改ページ線をドラッグして位置を微調整します。詳細は プレビューで改ページをドラッグ&ドロップで調整する を参照してください。

Q. PDF が画面と見た目が違うのですが?

ブラウザの印刷ダイアログの「余白」設定を「デフォルト」にし、ズームを 100% にして再試行してください。詳細は Markdown PDF・印刷で崩れる原因と対策 を参照してください。


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